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アダラートCR について
製剤について
相互作用について
その他
製剤について
アダラートCRは分割して処方できますか?
分割・粉砕はできません。アダラートCR錠はバイエル薬品独自の製剤技術を用いた有核二層錠の徐放化製剤であり、主薬であるニフェジピンの溶出速度を2段階にコントロールしているため、分割・粉砕により溶出挙動がかわる可能性があります。またニフェジピンは光に対して不安定なため錠剤に遮光コーティングを施しています。
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CR錠はどのような構造をしているのですか?
小腸上部でゆっくり溶出する外層部と、水分の少ない小腸下部で比較的すみやかに溶出する内核錠をもつ有核二層の徐放化製剤です。
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外層部と内核錠の色の違いは何故ですか?
外層部の黄色はニフェジピン自体の色です。内核錠には三二酸化鉄が添加されているため赤く見えます。これは製造工程で内核錠の位置を確認しやすくするためです。
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アダラートLとCRの違いは何ですか?
アダラートLは粒度分布が一定である微粉化ニフェジピンを用いて溶出を調整し12時間血中濃度が持続することで1日2回投与を可能にしました。CR錠はバイエル薬品独自の有核二層構造で、ゆっくり溶出する外層錠と比較的すみやかに溶出する内核錠というユニークな製剤設計により1日1回投与を可能にしました。
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製剤について
グレープフルーツジュース(GFJ)との相互作用はありますか?
グレープフルーツジュースの影響を受けCmax、AUCが有意に上昇、クリアランスは有意に低下することが報告されています。そのため、アダラートCRとグレープフルーツの同時摂取はしないでください。
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アダラートCRを服用していますがグレープフルーツの果肉は食べても大丈夫ですか?
グレープフルーツはジュースだけでなく果肉でもニフェジピンの血中濃度が上昇することが懸念されます。そのため、アダラートCRと同時摂取をしないでください。
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その他
アダラートLからCR錠へ切り替えるときの用量は?
目安として、1日のニフェジピン量で合わせてください。尚、経過を十分に診ていただき用量調節をお願いします。
(例)アダラートL20mg×2/日の場合アダラートCR40mg1×/日
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授乳婦への投与は可能ですか?
ニフェジピンは母乳中に移行する事が報告されています。服薬が必要な場合には授乳を中止してください。
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