解剖 / 病態編 (テキスト解説)

11. 高血圧の診断(診察室血圧に基づいた心血管病リスク層別化)

高血圧の診断(脳心血管リスク層別化)

高血圧は心血管疾患の危険因子であり、血圧値による分類に血圧以外の危険因子、高血圧性臓器障害や心血管病の有無を組み合わせ、リスク別に血圧管理を行う必要があります。

日本高血圧学会のガイドラインにおいては、心血管リスク層別化により、低リスク、中等リスク、高リスクの3段階に分類しています。中でも糖尿病、慢性腎臓病(CKD)は重要なリスク因子とされています。

リスク層別化に用いる予後影響因子は以下のとおりです。

予後影響因子

解剖 / 病態編 テキスト解説一覧

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